ボーイング787搭乗レポート(新千歳→羽田)

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  • 更新日:2015/05/04
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空席待ちをするも...

今回は福岡に続いて札幌に行きました。疲れていたのでアップグレードを試みましたが、満席で空席待ちです。

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空席待ち整理券

番号が42とありますが、私の前に42人いるというわけではなく、単なる連番のようです。でも10番目と言われました。当然プレミアムクラスで10人も空きが出るわけはなく、アップグレードは失敗して普通席で行くことになりました。

ラウンジ

アップグレードを待つ間、ラウンジで休憩します。新千歳空港のラウンジは地方空港らしく窓のない空間です。

IMG_0544.jpgラウンジ(サービスカウンター)

機内

さて、今回ボーイング787機に初めて乗りました。

バッテリー問題で散々騒がれた機種ですが、どうでしょうか。

プレミアムクラス

IMG_0548.jpg乗れなかった...

プレミアムクラスは新型座席で、以前乗った広島線(ボーイング777)と同じです。

ただ、機体の全幅が少ないため、座席は2-2-2の6アブレスト3列、計18席と、777の2-3-2の7アブレスト3列、21席に比べて少なくなっています。

普通席

今回は普通席最前列を予約してあります。あらかじめ最前席が取れた理由はこちらです。

IMG_0546.jpg普通席

座席は3-3-3の9アブレスト。ボーイング787-9(総座席数395席)です。

777が3-4-3の10アブレストなので少しだけ全幅が狭いです。787がリプレースするとされる767が2-3-2の7アブレストなのでそれよりは広いのですね。

国内線仕様なので、座席にテレビはありません。ただ、前方のスクリーンの視認性は上がり、だいぶ見やすくなったと思います。

IMG_0547.jpg座席

座席は新しいタイプです。

窓にはいわゆるシェードがありません。その代わり、窓の下にあるボタンで透過光量を調整することができます。

IMG_0550.jpgレッグルーム

最前列なので、足元のスペースも十分あります。マガジンラックのデザインが変わりました。

IMG_0551.jpgコントロール

オーディオチャネルの選択やアテンダント呼び出しボタンを備えるコントローラはリモコン風になりました。ただし、このコントローラは取り外すことはできません。ヘッドフォンジャックは座席前側にあります。

インプレッション

バッテリ問題などでネガティブな印象も多い787ですが、最新式飛行機だけあって装備はいろいろ新しくなっています。トイレも青い間接照明だったして雰囲気がよくなっていますし、2つのトイレをつなげて車椅子対応にできるなど、いろいろ考慮されています。

ほかにも、素材変更により飛行中の機内湿度が従来機体の5%程度から25%と喉や皮膚に優しくなったり、空気清浄機なども含め乗る人のことを考えた装備になっていると思います。

最近になっても、248日問題が発覚するなどまだ落ち着きがない状況ですが、中身は最新装備で搭乗体験も向上しているので、早く品質を安定させて安心して乗れるようになって欲しいです。

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