テレビをやめてみました

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  • 更新日:2020/05/14
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もうNHKに税金を払いたくない!ということで、テレビをやめてみたお話です。

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メディアラガードの私

もともと私はメディアに対する導入が世間に比べてとても遅いです。

世界初のCDプレイヤー、ソニーCD-101が発売されたのは1982年ですが、私が初めてCDプレイヤーを買ったのは1990年でした。

世界初のDVDプレイヤー、東芝SD-3000が発売されたのは1996年、私が初めてDVDプレイヤーを買ったのは2001年でした。

世界初のBDプレイヤー、サムスンBD-P1000が発売されたのは2006年ですが、私は今だにブルーレイプレイヤーもレコーダーも持っていません。

この体たらくで、最近Amazonプライムを始めたのですが、プライムビデオを見初めて思いました。

「テレビ、いらねーじゃん」

テレビの意味は、地上波とかBSとかの番組が受像できる機械を意味します。

iPadなどでも普通に映画は観られますし、一部のTV番組も観ることができます。

ということで、テレビというより地上波とかの受信設備とはさよならしようかと。

でもやっぱり大画面が欲しい!

とはいえ、家族で映画を見るのにiPadの画面では寂しい、パソコンのモニターでは気分が乗らない、ということで、買いました。

DSC_8573.jpgプロジェクターです。

EPSON EB-590WTというモデル。中古でポチりました。

このプロジェクター、超短焦点モデルで、壁から60cmで100インチを投影できるというなかなかの逸品。

なので、設置はこれまでのTV台にそのまま。ちょうどテレビがプロジェクターに置き換わった感じです。

天吊りにも憧れますが、天井からの配線を美しくできる自信がないので、まぁこれでいいかなと。

このモデルは2014年発売ですが、後継のEB-685WTというものが継続して販売されています。

もとは学校用らしく、電子黒板機能とか色々ついていたらしいです。

最近2万円程度の中華プロジェクターが多数出回っていますが、いろいろ大きく違います。

まず大きい! 本体サイズは小型のプリンターくらいあります。

そして明るい! ルーメンインフレしている中華プロジェクターと数字を比べることはできませんが、3300ルーメンは伊達じゃない。流石に直射日光下ではよく見えませんが、レースのカーテンくらいでも画面は視認できます。

音については、16Wのスピーカー内蔵で本体だけでもかなりの音量を出すことができますが、モノラルなので外部スピーカーをつなげています。iPadなどからHDMIでプロジェクターにつないで、プロジェクターから音だけスピーカーに回せるところも悪くない。本体内でちゃんと音声信号を分離してくれているということです。

また、入出多い! 仕様を見るとわかりますが、こんなにあります。

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出典: epson.co.jp

個人的にはRCAやSビデオ入力があるのが、古いメディアを再生するときに助かります。

中古ということで心配になるランプの使用時間ですが、学校用モデルのせいか、ときどき使用時間が少ないものが出回るようです。私の購入したものも、ランプ使用時間は300時間程度。寿命が3900時間ですから、1割も使ってない状態で売られていました。もったいなーい。

ランプがLEDじゃないので何万時間も保ちませんが、替えのランプも互換品が7,000円くらいで売られています。まぁ我が家の使用頻度でそこまで使うのかわかりませんが。

値段もNHKの地上契約受信料1年分(13,600円〜)くらいで見つかりますので、テレビ観ない、NHK税払いたくない、けど映画は観たいという方にはおすすめです。

どうでもいい話

ちなみに、私の実家には1976年に発売された世界初のVHSビデオカセットデッキ、ビクターHR-3300がありました。

テープを再生するときに「ゴリゴリ...ガッチャーン」というメカ音が男の子心をくすぐる逸品でしたなぁ。

今見たら、マニュアルもまだ公開されてる。誰得〜。