ワイドショーを見ているとトイレットペーパーを買い占めたくなる

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  • 更新日:2020/04/12
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新型コロナウイルスが流行してからというもの、近所のスーパーマーケットでは、毎日開店前から行列ができます。

ドラッグストアではなく、マスクを売っていないにも関わらず、です。

先日、車のタイヤ交換で整備工場に行った時のことです。

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交換作業中、事務所の中ではテレビがついており、ワイドショーをやっていました。

平日午前にワイドショーを見ることなんてまずないのでなんとなく見ていたのですが。

内容はここのところお馴染みの新型コロナウイルス関連情報。

海外はこんなに厳しく外出規制をしているとか、スーパーマーケットからものがなくなっているとか。

ネットでも新型コロナウイルス関連情報を見ていますが、テレビで見ると随分印象が違いますね。

番組では海外の空っぽになったスーパーマーケットの映像を流しながら、「買い占めを行わないように」と繰り返していました。

しかし、この番組そのものがもの不足を助長していることには気づかないのでしょうかね。

タイヤ交換をしているたった30分の間でしたが、それでもこれを見ていると、私もトイレットペーパーやお米や缶詰を買いたくなりました。

ものが不足するのは、「皆がほんの少しだけ普段より量を多く買うから」だそうです。

なにも、一部の人が「買い占め」を行うからではないのですね。

これを1日見続けている層の方々が、スーパーマーケットで「ほんの少しだけ」普段より量を多く買い、それがもの不足を生み出しているみたいです。

そして、それをまたワイドショーが騒ぎ立てる。

このあたりが、トイレッパー不足の真相なのではないでしょうか。