A next step

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  • 更新日:2015/02/09
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ムービーの同時再生ですが、Audio/Videoのバイト配置を工夫することで、256x192ドット、12288Hzで12fps程度は出るようになりました。 なにせ、ファイルサイズに実質制限がないので、とても楽です。 ちなみに、現在ムービーで扱っているファイルのサイズは10MBのオーダーです。 性能はがんばればもう少しいけそうです。 まぁ、そのうち気が向いたら別のムービーでも録画してみます。

面白いことに、ニコニコ動画に出した20kHzよりも12kHz程度のほうが音質は良いみたいなんですね。 とはいっても所詮noisyではありますが。 DMAのタイミングとの関係が何かあるのかもしれません。

次のステップは、PC起動時にSDカードから起動ファイルを読み込んで自動立ち上げしたいということです。

SDOSを起動して、そのあと任意のファイルを起動してもいいですし、ベルーガのような大きなソフトが自動的に起動するというのもありです。

SDカードの転送レートは十分あるので、0x4000~0xbfffの32kBにSRAMを配置すればいいといえばいいのですが、理想的にはもっと大きなメモリを実装して、バンク切り替え可能にしたいです。 すると、ContikiなどのOSで、複数のプロセスを切り替えて使ったりできて便利です。

MSX-DOSのようにプログラムの格納番地を固定化してバンク切り替え数分のプロセスをサポートするという手もありますし、それこそelfフォーマットをAVRで解析させてリロケータブルにするというのもありでしょう。

また、起動時にPC本体とは無関係に(拡張)メモリにアクセスする必要がある関係上、アドレスとデータにバッファが必要になるのですが、逆にこれをうまく使えば画面書き換えをPC本体ではなくAVRに行わせることもできるでしょう。 そうすると、またいろいろと可能性が出てきそうです。

とまぁ、いろいろと可能性があって面白いんですが。

当面厄介なのは、またしても回路の実装なんですよね。 なんせアドレス線は本数がありますから...。

いい加減プリント基板を作る訓練をしなければいけないかな?