EPSON PX-M5041Fで印刷が薄い!買う前にやること

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  • 更新日:2016/02/13
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なんか印刷が薄い

我が家のプリンターはA3インクジェット複合機のPX-M5041F。SOHOやスモールビジネスでよく使われているベストセラー機ですが、印刷の薄さに悩まされてきました。

P1080551.jpgうちのプリンタ

修理に出すために

ところで、うちでプリンタを導入した際は、サービスパックに入りました。

P1080528.jpgサービスパック

このサービスパック、故障したりした場合に電話一本で修理を依頼できるものです。出張修理対応の「エプソンサービスパック」と引き取り回収サービス付きの持ち込み修理「エプソン引取保守パック」があります。私はこの引取保守パックに入りました。このサービスは本体と同時に購入が条件です。

修理に出す(1回目)

実は今回の修理は2回目。初回は印刷のかすれと薄さが原因で修理に出しました。

サービスパックに書いてある電話番号に電話すると、受付の方が出ますので、症状を伝えます。すると、引き取り日時を聞かれるので都合のよい日程を言えば予約完了。宅配業者が当日引き取りに来てくれます。

その際、本体の箱などはなくても、宅配業者(日通のパソコンポでした)がすべて持ってきてくれるので、こちらは何も準備はいりません。修理期間は数日で、だいたい引き取り後一週間以内には配達される感じです。

修理結果は、ヘッドクリーニングするだけでした。ただ、インクを大容量の新品に交換してくれていたのはちょっとラッキーでした。修理後印刷が濃くなったかというと、いまいち変わりません。これが仕様かと半分諦めて使っていました。

修理に出す(2回目)

しばらく使っていたのですが、どうもまた印刷のかすれが頻発し、ヘッドクリーニングで直らないので再度修理依頼をしました。

引き取りに来た日通の担当の方が前回と同じ人で「またっすか? EPSONダメですか?」と言いながら引き取っていきました。

今回は修理結果は「プリントヘッドの交換」でした。どうやら印刷のかすれはヘッドクリーニングで直るレベルではなかったようです。

この修理後、写真を印刷してみると、なんときれいに印刷されます! 根本原因はプリントヘッドだったようです。

修理について

修理受付の方は、こちらが症状を伝えると、それに対して根掘り葉掘り聞いてきたり、「こうしてみてください」みたいなことを言いません。「申し訳ありません、お引き取りに伺います」と、無条件で引き取りに来てくれます。

今回は「ヘッドクリーニングをしても印刷のかすれが直らない」というのが直接の修理対象でした。気になったのは、修理票に「色が薄いのは仕様」と書いていたことです。それは確かに染料インクと比べればその通りなのですが、今回はヘッド交換をすることにより明らかに症状が治ったので、もとの薄い症状は不具合だったということになります。

PX-M5041F-Fix.png修理票の診断内容と処置内容

最初から色が薄いのを不具合と認めてヘッド交換をしてくれれば2度も修理に出さなくて済んだのに、と、少し釈然としない気持ちになりました。

それにしても、サービスパックを契約しておいてよかったです。このプリンタは20kg以上の重量があり、持ち込み修理は大変です。かといってサービスマンに来てもらうほど急ぎでもないので。こちらに値段がありますが、当然出張修理サービス(エプソンサービスパック)より引取保守パックの方が大幅に安いです。特に、1年だとたった1,480円です。この値段で2回修理を出しただけで運送費で元を取ってしまうでしょう。修理も早く、土日入れても5日くらいで戻ってきます。

というわけで、EPSONの製品の購入を検討している方は、一緒にサービスパックの購入を検討されることをお勧めします。ただ、Amazonだとサービスパックの取り扱いは製品によってあったりなかったりするみたいです。

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