PC-6001に関するブログ記事

[回路解析] RS-232Cコネクタの信号線

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  • 更新日:2015/02/09
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何とか手持ちの資料とかいただいた資料とかを駆使して、RS-232Cコネクタの信号線を類推(?)してみました。 本体のカバーをあけると、以下の写真のようになっているところがあります。 3つコネクタが並んでいますが、左からCN10(スピーカ)、CN4、CN5です。このCN4とCN5に、写真上にねじ止め...

もう一つのインタフェースでEthernet?

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  • 更新日:2015/02/09
  • by markn
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PC-6001をいろいろと拡張すると、拡張スロットが足りなくなります。 拡張スロット自身はパラレル結線のみで拡張できるので自作可能ですが、スロットごとに50本の結線をするのはなかなか骨です。 プリント基板を作れれば問題ないんですけどね。 そこで思いついたのですが、RS-232C用のコネクタが使える...

VHDLのマクロセル消費最適化

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  • 更新日:2009/02/11
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いろいろトライ&エラーで、最適化の方法がだんだんわかってきました。 一番簡単なのは、「出力信号ごとにプロセスを分ける」ということです。 たとえば、昨日の例なら、次のようにします。 process (ATOB, G) begin if G = '0' and ATOB = '...

VHDLの論理合成によるCPLDマクロセル消費量

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  • 更新日:2009/02/10
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CPLDの設計を始めて、とたんに壁にぶつかりました。 マクロセルの消費量が予想より多く、手持ちのXC9536XLでは足りなさそうなのです。 ロジックはそれほど難しいものではないのですが、2つの8ビットレジスタ(ラッチ)と、2つの3ステートバッファを使っています。 これがどうもマクロセルを喰うようで...

CPLDを考える

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  • 更新日:2009/02/09
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西田さんの作られた基板を送っていただいているので(感謝!)、到着するまでの間、CPLDを使った実装について考え始めています。 まず、手持ちのCPLDがXC9536XL-PC44なので、それでどこまでできるか考えてみました。 結果、次のような課題が明らかになりました。 このチップは外部I/Oが34ピ...

描いてみた(SRAM混載バージョン)

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  • 更新日:2015/02/09
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ROMレスシステムの回路を試しに描いてみました。 複雑度の雰囲気を掴むだけなので、正しい保証はありません。 まずは40ピン系(ATmega164/324/644)。 次に、28ピン系(ATmega8L/88/168/328)。 カウンタはATtiny2313を使ったほうが安くなりますが、わかりやす...

ROMレスシステム

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  • 更新日:2015/03/09
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西田さんからのコメントがあったので、ROMレスシステムについて考えてみました。 基本的な考えは、 SRAMをROM領域(0x4000-0x7fff)に確保しておく (実際には32kB分のSRAMを0x4000-0xbfffに配置してRAM拡張を兼ねる) 起動時にSRAMにブートアップ用のプログラムを...

AVR-SD拡張回路(また改良)

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  • 更新日:2015/03/08
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前回の回路がまた間違ってました。 アドレス線を使いたければ、データ線と同様ラッチしなければいけない これまでデータ線のみでアドレスのラッチを忘れていました。データのタイミングがAVRの割り込みからは間に合わないので、同然アドレスもラッチする必要があります。 ラッチではなくてフリップフロップを使う必要...

PSGPCM再生時のクロックの話、再び

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  • 更新日:2015/03/09
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性懲りもなくPSGPCMと格闘しています。 PSGによるPCM再生は、以前11kHz/9ビット相当の比較的高音質の再生を成功させましたが、マシンパワーおよびメモリを非常に消費する方法でした。 そのため、来るべき(?)画像と音声の同時再生に向け、いかに「軽く」発音させるかについても少し検討してみること...

AVRの割り込み反応時間

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  • 更新日:2008/12/14
  • by markn
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Z80からのI/O信号に対し、どのくらいでAVRによる割り込み反応が得られるのかを調査してみました。 回路は前回作ったものを使います。 PC-6001側からI/O命令を発行し、AVRの外部割込み入力をトリガにして反応を調べます。 まずは、主な信号線の様子。 ここで、INT0が活性化されている時間(...

I/OによるZ80-AVRの通信テスト

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  • 更新日:2015/03/09
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レトロパソコンのインテリジェントな周辺機器を作るのに 大きな間違いに気づいてショックな今日この頃。 デコーダ・バッファは8255が入手困難な現在、手持ちのCPLD(Xilinx XC9536XL)があるのでそれでやってみようと思うのですが、困ったことにライタがありません。 ライタを作ろうにも、そのた...

I/O拡張回路の難しさ

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  • 更新日:2008/12/13
  • by markn
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以前設計した回路には、重大な盲点がありました。 2点あります。 割り込み要求線に^RD/^WRを入れておかないと、おかしなタイミングで割り込み要求がかかる Z80からのI/O要求に対する応答が間に合わない 割り込み要求線 以前の設計では、割り込み要求は次のようにしていました。 IORQの確定とRD...

バラしてみて

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  • 更新日:2015/02/09
  • by markn
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ロジアナでいろいろ計測するにあたり、初めてPC-6001(初代)をメイン基板が見えるところまでバラしたのですが、以下のICのみがソケットに挿してあるのですね。 8049 2364 x 2 (BIOS ROM) 2332 (キャラクタROM) ソフトウェアが入っているもの全てです。いざという時の差し...

DMA OFF時の挙動

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  • 更新日:2015/02/09
  • by markn
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PC-6001で垂直同期が取れるのか。 それを調べるため、DMA ON/OFFを繰り返したときにどうなるのか、試してみました。 プログラムは以下のようなものを使いました。 WAITの影響を少なくするため、RAMで動作させます。 di loop: ld a, #0x02 out (#0x93...

動画と音声の同時再生可能性の検討

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  • 更新日:2015/02/09
  • by markn
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ロジアナが手に入り、CPUの詳細な動作状態がわかるようになったので、動画と音声の同時再生の可能性について検討してみたいと思います。  計測結果とその妥当性 まず、計測から得られた情報です。 以下は、VDGによる1ライン分のBUSREQ/BUSACKのタイミングを取ったものです。 &nb...

ROM内のアクセスウェイト

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  • 更新日:2015/03/09
  • by markn
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Z80のWAIT信号の調査 カメレオンUSBのロジアナを買ったので、さっそくWAIT信号について調査しました。 用意したプローブ(=ただのICピン)が足りず、アドレス線は10ビットしか取れていませんが、どこを実行しているかはわかります。 ...

PSGによる高音質PCM再生の原理

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  • 更新日:2015/03/09
  • by markn
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PSGによるPCM再生の問題 PSG(AY-3-8910)では、音量レジスタを高速に操作することによって任意の音声波形の再生をすることができます。PCM相当のことができるわけですね。 この辺はPSGPCMやSSGPCMといった技術が確立しているので、細かい説明は省きます。 Wikipediaなどには...