London: November 2008アーカイブ

日本でのインフルエンザの予防接種が有料なのは、日本では「予防医療」に対して保険が利かないからだということを聞いたことがあります(子供の日本脳炎等は別途定めがあるのでしょうが)。また、「病気の治療ではないもの」に対しても一般的に保険は利きません。そのため、お産は自腹なんですね。

会社によっては、健康保険組合が補助を出したり付属の病院で無料接種をしたりしているところもあるでしょう。そういうところを上手に選べば節約できるかもしれません。

イギリスでは、インフルエンザの予防接種は基本的に無料です。GP(General Practitioner: ホームドクターみたいなところ)で打ってもらうことができます。また、会社にドクターを呼んで集団接種することもあります。そういえば、私が子供の頃は、インフルエンザの予防接種は学校で一斉にやっていたような? あれはいつからなくなったのでしょう?

ちなみに、アメリカではインフルエンザの予防接種のことを"flu shot"といいますが、イギリスでは"flu jab"といいます。

Back to the Future IIではデロリアンが空を飛びますが、あれから20年余りで実現に向かっているようです。

英紙Dailymailによると、Autovolantor(auto-volant-or: 飛行可能な車)と呼ばれる空飛ぶ車が開発されているそうです。ベース車は£200,000のフェラーリ599GTBで、改造後の価格は£500,000。

胴体にマウントされた8つのファンにより、空に浮かぶことができます。原理的にはVTOLに近そうです。

現時点では、開発はまだかなり初期段階です。さらに、開発者によると技術的には可能でも政治的な問題で実用化までは壁があるとのこと。まぁ、当然ですね。

また、一回の給油で「飛行」できる距離は75マイルと長くなく、あくまで渋滞を避ける程度の使い方になりそうです。

アイデアから考えると、「羽根」の必要性はあまり感じられないような。それよりデロリアンみたいにホイール部分からエアーを噴き出してしてくれればいいのに。