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日本でのインフルエンザの予防接種が有料なのは、日本では「予防医療」に対して保険が利かないからだということを聞いたことがあります(子供の日本脳炎等は別途定めがあるのでしょうが)。また、「病気の治療ではないもの」に対しても一般的に保険は利きません。そのため、お産は自腹なんですね。

会社によっては、健康保険組合が補助を出したり付属の病院で無料接種をしたりしているところもあるでしょう。そういうところを上手に選べば節約できるかもしれません。

イギリスでは、インフルエンザの予防接種は基本的に無料です。GP(General Practitioner: ホームドクターみたいなところ)で打ってもらうことができます。また、会社にドクターを呼んで集団接種することもあります。そういえば、私が子供の頃は、インフルエンザの予防接種は学校で一斉にやっていたような? あれはいつからなくなったのでしょう?

ちなみに、アメリカではインフルエンザの予防接種のことを"flu shot"といいますが、イギリスでは"flu jab"といいます。

Back to the Future IIではデロリアンが空を飛びますが、あれから20年余りで実現に向かっているようです。

英紙Dailymailによると、Autovolantor(auto-volant-or: 飛行可能な車)と呼ばれる空飛ぶ車が開発されているそうです。ベース車は£200,000のフェラーリ599GTBで、改造後の価格は£500,000。

胴体にマウントされた8つのファンにより、空に浮かぶことができます。原理的にはVTOLに近そうです。

現時点では、開発はまだかなり初期段階です。さらに、開発者によると技術的には可能でも政治的な問題で実用化までは壁があるとのこと。まぁ、当然ですね。

また、一回の給油で「飛行」できる距離は75マイルと長くなく、あくまで渋滞を避ける程度の使い方になりそうです。

アイデアから考えると、「羽根」の必要性はあまり感じられないような。それよりデロリアンみたいにホイール部分からエアーを噴き出してしてくれればいいのに。

私は子どもの頃は飛行機に乗る機会に恵まれず、初めて飛行機に乗ったのは確か就職してからでした。

そのため、国内線・国際線とも大部分は仕事でのフライトです。最初の頃はマイレージという概念も知らなかったので、会員にもならずマイルを無駄に捨ててました。ああもったいない。


2001年~2002年にアメリカに留学していたので、マイレージをANAに固めて それなりに飛んだのですが、思ったほどマイルは貯まりませんでしたね。 一部American Airlinesで飛んだせいもありますが。

だいたいマイルが貯まっても、うまく使う機会がなくて、 結局20,000マイルで30,000円分の「ANAご利用券」に変えて(現在はレートが悪くなった) ANAホテルに泊まる、というのが関の山でした。


日本に戻ってから、仕事・プライベート双方で乗る回数は増えたのですが、 国内ではマイルがぜんぜん貯まらないのですね。当時のANAの「ブロンズ」ステータス の基準が、1年で「30,000マイル」または「10,000マイルかつ30回搭乗」でした。 私は年間の搭乗が20回ちょっとで距離が20,000マイル程度でどちらの基準にも届かず。惜しい! 結局ステータスには縁なく過ごしました。

もっとも、たまの海外出張時には、マイルとは無関係に片道をビジネスクラスにアップグレードできる機会に恵まれていたので、それはそれで良かったのですが。 ていうか充分すぎ?


ところが、今年になって転機を迎えました。イギリスに赴任したためです。

1月にロンドンに事前出張し、その後国内線も少し乗りましたが、 5月に別件でドイツ出張、同じく5月に赴任しました。 私の働いている会社では通常出張はPEXまたは格安ですが、 赴任・帰任のフライトはフルビジネスに乗せてもらえるので、 これで一気に30,000ポイント越え(現在はステータス基準のポイントはマイルとは別計算)。 念願のブロンズステータス達成です。

それからしばらく英国から出ませんでしたが、9月に仕事で日本に2往復しました。 これで50,000ポイント越えで晴れてプラチナステータス達成! 同じステータスでもブロンズとプラチナ以上では 雲泥の差です。つい先日ブロンズになって喜んでたのに、あー人の欲望は果てしない...。

 ブロンズプラチナ以上
マイルボーナス搭乗分+フルマイルの50%搭乗分+フルマイルの100%(*1)
ビジネスクラスカウンターの利用不可可(*2)
優先搭乗および優先手荷物引渡し不可
ラウンジの利用不可(*3)
ファーストトラック(成田空港)不可
ステータスの永続化不可
割引航空券でのプレミアムエコノミー搭乗
(当日空きがあれば)
不可

(*1) ダイヤモンドの場合+125%
(*2) ダイヤモンドの場合ファーストクラスカウンターの利用可
(*3) 国内線ラウンジの場合1,000マイルを支払って利用可

主な違いはこんなところでしょうか。


獲得できるマイルは、東京・ロンドン線(片道)の場合、 フルエコノミーが6,220マイル、割引チケットが4,354マイルなのですが、 ボーナスを入れるとブロンズなら9,330(フル)/7,464(割引)、 プラチナだと実に12,440(フル)/10,574(割引)となります。

プラチナステータスで往復すると、それだけで21,148~24,880マイルを獲得できる ことになります。

現在東京・ロンドン線のビジネスクラスへの片道アップグレードに必要なマイルは 28,000マイル(以前より少々値上がりした)なので、 少なくとも3回搭乗ごとに1回はアップグレードできてしまう計算になります。


9月の2回目の日本訪問時は、行き(ロンドン→東京)のフライトでプラチナ基準を達成したので、帰りは成田空港でファーストトラックの利用やら プレミアムエコノミーへのアップグレードやら、 さっそく恩恵を受けることができました。

成田空港のファーストトラック(優先セキュリティゲート)は、 平会員だとビジネスクラスですら通れないので、 なんだかすごく優遇されている気分です。 空いているだけでなく、ゲート自体も木目調で、 殺風景な通常ゲートとは大違いでした。


来週、また仕事で訪日します。 行きはプレミアムエコノミー、帰りはビジネスにアップグレードしました。 以前ロンドンから出るフライトをマイルでアップグレードしたら、 40ポンドの追加の税金(ぜいたく税?)を取られたので、 ビジネスクラスは日本からのフライトのほうがいいですね。 フライト時間もロンドンからよりもおよそ1時間ほど長くかかりますし。

車が手に入ったので、ストーンヘンジに行ってきました。
ロンドンからは1時間半ほどで、幹線道路を走っていると突然目の前に現れます。もっと入り組んだ所を走ってたどり着くのではないかと考えていたのでちょっと驚きました。

Photo-0083.jpg夏休みのせいか、観光客がひっきりなしでした。
ちなみに入場料は6.5ポンド、オーディオガイド付きです。
オーディオには日本語もあります。今回は二人いたので日本語と英語の両方を借りました。
比べてみると、日本語は英語の直訳ですが、それなりに苦労したのか、わかりやすい説明にはなっています。

Photo-0078.jpg
風が強くて結構肌寒い日でした。私は薄手のコートを着ていきましたが、ちょうど良かったくらいです。


私はロンドンに住んでいますが、町中にバナナの皮が落ちているという話は寡聞にして聞いたことがありませんし、自分で見たこともありません。

もっとも、公共の屋内で完全禁煙のせいか、タバコの吸殻は非常に多いです。
この「完全」がなかなかやっかいで、たとえば分煙(喫煙ルームを設けるなど)もだめ。パブも屋内は禁煙。なので、気の利いた店はテラス席などを用意することを怠りません。場所柄テラス席を用意できない場合でも、入り口前に灰皿を設置することが多いです。

そのため、屋外席の方が屋内よりも早くいっぱいになってしまうことも珍しくありませんし、入り口の外まで出て喫煙しつつビールを飲んでいる人もたくさんいます。

最近は大陸ヨーロッパにもこの波が広がっていて、たとえばドイツも今年の2月くらいから同じような法律が施行されたそうです。先日ドイツに行きましたが、唯一喫煙ルームを見かけたのはフランクフルトの空港内でした。

ロンドン地下鉄駅で配布している無料の新聞"Metro"7/22版でも取り上げられていましたが、映画"BATMAN"の最新作「The Dark Knight」の主演男優Christian Bale氏ロンドンで逮捕されたそうです。

わかっている範囲内では突発的な家族内での暴力ということで、大犯罪を犯したというわけではないようですが、タブロイド紙にとっては格好のスキャンダルネタとして餌食にされているようです。

The Dark Knightについては、敵役であるThe Jokerを演じたHeath Ledger氏が今年1月に薬物の過剰摂取で死亡しており、関係者は頭が痛いことでしょうね。

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