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Moving

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先週引っ越しをしました。
引っ越し先ですぐ電話とネットワークを使えるように早めに申し込んでおき、実際に電話は引っ越し直後から使えるようになっていたのですが、ネットワークがどうしても接続できませんでした。

昨日ようやく復活し、サーバを含め再起動できました。

プロバイダの電話番号もネットワークにつながらないとわからないため、ようやく会社に出てから電話したところ、DSL ModemのユーザIDやパスワードが変更されていることがわかりました。おそらく、私がもともとTiscaliというプロバイダのカスタマで、この会社が現在はTalkTalkという会社に吸収されたためだと思います。

カスタマサービスの対応は親切丁寧でしたが、そもそも新しい電話番号を含め、一切の情報がTalkTalkからは送られてきていませんでした。電話番号も、ためしに携帯電話にかけてみて知った次第です。

これが英国の顧客対応の現実ですね...。


Dublin

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昨日からアイルランドの首都のダブリンに移動しています。
街中ということもあってか、みな遅くまで出歩いています。繁華街のTemple Barというところでは、夜の10時ごろでもまだまだ夜は始まったばかりという感じで人があふれています。

Galway

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今週は出張でアイルランドのGalway(ゴールウェイ)という町に来ています。
なぜかホテルでも打ち合わせ先でも、会社にVPNできず、仕事のメールがぜんぜん読めません。
ということで、ある意味大変ありがたい不具合なのですが、帰ってからが恐ろしい...。


Japan Earthquake

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(Initially posted on 3:06 PM, 11 March 2011)

I've just been in a business trip in Japan and hit it.  The earthquakes are biggest even in Japan, and actually I felt it was over.  The main damage is northern part of Japan, but Tokyo area had a big damage too.  There are lots of people stranded in various areas in Tokyo.

In the original plan, I'll be flying back to London on Sunday, but I don't know if I can make it.

I've got an aftershock right now...

海外生活の自慢をしまくる大手小町のポストを読みました。 自分は会社の金で海外生活して一流校に留学して、英語もペラペラで周りも優秀な人ばかり、ということをブログに書いて日本に住む友達に読むようメールしていたら、その友達にうんざりされてショック、というような内容でした。 自分にとっては特別でも大したことでもないのに何で? という相談です。

まぁ、どこをどうとっても上から目線の自慢話ばかりだったのですが、相談者は最後まで何を指摘されているのかわからなかったようです。 さすがにこの相談者は特殊かもしれませんが、私も自分の体験を語るのは大好きなので、自戒を込めて読みました。

私もロンドンに住んでいるわけですが、普段はこれが日常ですから、自慢なんてできるわけありません。 東京大学に行っている人が、同じ大学に行っている人に「俺って東大生なんだ、すごいだろう」と言っても何の自慢にもならないのと一緒です。 そんなことをしてもただ単に変な人ですね。

そもそも謎なのは、この相談に限らないのですが、この相談者も、それに答えている人も、多くの人が「偉い」「偉くない」とか「すごい」「すごくない」とかの尺度で話をしていることです。 社命で来ていて偉いもすごいもないでしょう。

駐在手当てで贅沢な生活ができるとか、貯金ができるとかいう意見もありましたが、チェックしてみたら、私は赴任前よりも貯金額は少ないことが分かりました。 旅行もろくに行ってないし、高額な食事もしておらず、贅沢といえるほどのことはしてないのに...(涙)。

実際、住んでいると楽しいこともありますが、苦労のほうが目に付きます。 イミグレーションのこと、生活習慣や文化の違い、子供のことなど。 でも、苦労していることですら、関係のない人には自慢話に聞こえることがありますから、同じ境遇の人の中で止めておくべきでしょうね。

まぁ、ブログなんかは読みたい人が読めばいいわけですから、ある人にとって自慢に思えるような内容でも、そこに意味のある情報を提供していれば、役に立つ場合もあるかもしれません。


先日日本で会社の研修がありましたが、自分から海外赴任者であることを言ったのは最初の自己紹介のときのみでした。 その後研修中を通じて質問攻めになりましたが、いろいろ語りたい(自慢したい)自分と、自慢に聞こえるから言いたくない自分が対立して、ずっと変な気分でした。


本題とは関係ありませんが、この相談の中で一つ興味深かったのは、日本人である家族の間の会話が英語だということです。 それで子供が英語ばかり話して困るという相談は自慢を通り越して馬鹿かと思いましたが。

子供のことを考えた場合、英語圏で生活していれば、家の外は嫌でも英語になるので、個人的には家の中は日本語にしておいたほうが子供がバイリンガルになりやすいのではないかと思います。 いずれ日本に戻る予定であるなら、日本人学校に行かせるか、バイリンガルにしたいなら現地校に入れて補修校に通わせたり家庭で日本語を教えたりしておかないと、帰国してからお子さんが苦労することになりそうです。 もっとも、日本人幼稚園から日本人学校などにずっと行っていた場合、期限のある駐在員の子弟の場合、英語が上達しないこともままあるようです。

ちなみに、会社では日本人(または、日本語話者)同士でも英語で会話したりメールしたりということはよくあります。 英語話者に秘密の話をしているわけではない、という透明性のためなのかなと、個人的には思っています。


いや明けたってば

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すみません。 すっかり新年気分も過ぎたころですね。

ロンドンはここのところ寒波で、積もった雪は解ける気配がありません。 寒さのせいか、またcar liftが壊れました。 車が車庫から出せません...。


まだ明けてないよ!

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日本はもう年が明けたんですね。新年挨拶のページがいろいろ出始めています。

こちらロンドンは現在夜の9時半。新年までは2時間半弱あります。 近所で花火が聞こえ始めました。

大晦日はMatthew BoneのSwan Lakeを見に行ってました。 バレーでも小難しいことはなし! まるでミュージカルのようで非常に面白いものでした。

ただ、せっかく買ったビデオカメラはまだ出番がありません。

2010年はロンドン生活も3年目で、いろいろプレッシャーが大きくなります。 なんとか無事に乗り切りたいものです。

では皆さま、よいお年を。


大掃除

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年末なので、自宅のワークスペースの大掃除をしました。
といっても、IKEAでいいカンジの引き出しがあったので、2つ買ってきていろいろ詰め込んで、カオス状態だったワークスペースを整理整頓したのですが。

これが全景。
左側がデスクで、上には棚を置いてモニタやスピーカなどを置いています。また入力用キーボード(Roland PC-180)、PC-6001、ラップトップなどが置かれています。
椅子の向こう側のデスク下には19インチラックがあり、音楽機材が入っています。

P1020059.JPG右側の様子。大きな引き出しが2組。上には複合機やサーバを置きました。
その手前に小さな引き出し、上に半田作業台。実際に作業するときはこのままデスクに移動します。

さらに手前にあるのはマスターキーボードです。

P1020061.JPG
デスクの大きさは160cm x 80cm(およそ畳1畳分)、全体でデスク3個分のスペース(マスターキーボード除く)です。高さを有効活用したのでかなり使いやすくなりました。

Eurostar Chaos!

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Here is what we were experienced in these four days.

We had a weekend travel to Paris for three days...supposed to be.  It was very good trip, at least until Saturday.

Our travel was originally planned to go back to London on Saturday.  We actually were on board an Eurostar train at Paris Gare du Nord around 4:30pm and heading for London, but the train stopped at Lille and went back to Charles-de-Gaulle, neither London nor Paris Gare du Nord.  Why did they take us such deserted station?

It was middle of nowhere, we had no information, no food, no water, and even very little toilets.  There were only three staffs, who made no public announcement but just were answering individual questions.  The answers were ever changing.  Everytime we asked them something, we got different answer, such as "flight fare is not refundable," then "all transportation including airfare will be refunded" after 10 minutes.

All we could do there was just waiting in very cloud place of the station lobby.  After 2 or 3 hours, we were taken at a hotel, but they made no reservation there and no single room was available.  Actually the bus driver took us a wrong hotel, and the right hotel rooms were taken by another party and passengers from Air France.

Finally passengers got outrageous to SCNF staffs (national rail of France) at the hotel lobby, who started to think it as a severe situation.  Eventually we were assigned at a hotel room, but it was already after midnight.

I tried to make a booking for a flight as the Eurostar would not run on Sunday, but managed to book one on Monday evening since flights were already pretty full.

The bad situation continues...

On Monday, we were on board an Air France flight from Paris Orly to London City Airport, which was only available one at that moment.  But the weather condition was awful in London area, and we were forced to head back to Paris Orly before 10 minutes of landing, again!

When we arrived at Paris again, we were immediately offered a hotel room and meals from Air France, which was way better managed than Eurostar.

On Tuesday, the Air France check-in was total mess, due to many double booking between us who already having boarding tickets and others who having just e-ticket confirmations.  Even some passengers were coming in the aircraft with having the same seat.  Our flight delayed two hours because of this.

But anyway we made it at London City Airport finally after stranded four days, people on board appraused at touchdown with the feeling of releaf.

I had to spend over 1,000 pounds out of my pocket for flights, hotels, meals, and stuff in this all chaotic situation, but I'm not sure how much will be reimbursed from Eurostar according to the announcement from them.  I cannot find web pages that describe the situation like us, but we will definitely claim our all money back to Eurostar.

Anyway, I strongly recommend you not to travel via Eurostar on this season. ;-p

過眠症(Hypersomnia) とリタリン(Methylphenidate)

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ここんところ、mixiのコミュニティでリタリンの是非が議論されています。

(24Aug.追記) トピックごと消されてしまいました。言論弾圧、お見事!

現在、日本でのリタリンの適応症は添付文書によると「ナルコレプシー」のみ。 ナルコレプシーは睡眠障害の一種でもっともよく知られているものですが、それ以外の睡眠障害についてはよく知られていないようです。

以前も書いたように私は睡眠障害でリタリンを処方されていますが、厳密な意味でナルコレプシーではないので、 「ナルコレプシーじゃないなら欲しがるなこのヴォケが!!」 「禁断症状で寝言言ってんじゃねぇこのシャブ中!!」 とひどい言われよう。

詐病でもらう奴と薬の添付文書を妄信する奴は、何のためのリタリン投与か分かってない点において50歩100歩。 なんてことをいうと、まぁ、考えることを放棄してマスメディアを妄信する人には耳が痛いのかもしれませんが。

ただ、「諸外国でもリタリンの適用は睡眠障害とADHDのみ。貴様がナルコレプシーでもADHDでもないならうつ病で不法にもらっているわけだ」などと「うつ病認定」されてしまうのですから、あまりに認知が低いのも事実。 ナルコレプシーは睡眠障害の専売特許じゃないんですけどねぇ。


まぁ、思考停止のゆとりにいくら言っても簡単には通じませんので、地道にやるしかない。 そこで、少しづつ自分の病気を通じて睡眠障害、中でも過眠症という病気を知ってもらおうと思います。

とりあえず、Wikipediaの項目を作りました。

(24Aug.追記) まだ中途半端ですが、とりあえずコミットしました。


過眠症(Hypersomnia)は眠りすぎてしまう症状である。 アメリカのNational Institute of Neurological Disorders and Stroke (NINDS)のWebサイトによると、

過眠症は日中の過眠、または長時間の夜間睡眠が繰り返されることによって特徴付けられる。 夜間に不眠で疲れるのと異なり、 過眠症の患者は日中の眠るべきではない場面、仕事中、食事中、会話中などにに何度もの居眠りを強いられる。 これらの日中の居眠りは通常、症状を和らげない。

患者はしばしば長時間の睡眠から起きるのがつらく、ぼんやりしてしまうこともある。 他の症状としては、不安、いらだち、活力の欠乏、落ち着かない気分、思考の遅延、発声の遅延、食欲減退、幻覚、そして記憶障害などがある。 患者によっては、仮定や社会、仕事などにおいての能力が欠落する。 典型的には、過眠症は青年期または若い成人の段階で発見される。

診断

一日10時間以上の睡眠を最低2週間常に取っているか、日中に何度も居眠りをしてしまう場合に過眠症と診断される。

原因

過眠症は脳障害や、うつ病、尿毒症、線維筋痛症などにより引き起こされる。 また、過眠症はナルコレプシー、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、periodic limb movement disorderなどの他の睡眠障害の症状ともなることがある。 また、他の薬(例: うつ病、不安、双極性障害向けの向精神薬等)の副作用や 禁断障害、 ドラッグやアルコールの乱用でも引き起こされる。 Genetic predispositionが一因と考えられている。

体重過多の人は過眠症になりやすい。 これは睡眠過多がエネルギー消費を妨げることによって悪化し、減量がさらに難しくなる。

他の可能性としては、mononucleosisの感染があり、この種の感染直後からの過眠症患者のケースが見つかっている。

また、過眠症は子供のインフルエンザによっても起こる。

過眠症の原因が特定できない場合、突発性過眠症と診断される。

治療

NINDSのWebサイトによると、

治療は本質的に症候的である。 アンフェタミン、メチルフェニデート、モダフィニルなどの興奮剤が処方される。 他の薬剤には、clonidine, levodopa, bromocriptine, 抗うつ剤、monoamine oxidase inhibitorsが含まれる。 行動改善(例えば夜勤や終身時間までの社会活動避ける等)および減量は多少の緩和となる。 患者はアルコールとカフェインを控えたほうがよい。


上記にあるように、NINDSのWebサイトでは、Hypersomniaの治療にアンフェタミン、メチルフェニデート(日本で言うリタリン)、モダフィニルが書かれています。 つまり日本ではともかく、過眠症にリタリンを処方するのはありなのですね。

前述のような「うつ病」認定は正直見ててイタいです。

Firefoxのユーザ設定移行

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最近マシンのマイグレーションで設定をいろいろ移行しているのですが、Firefoxのプロファイルの移行をしたのでメモ。

ユーザのプロファイルはデフォルトでは以下のディレクトリに格納されています。


C:\Documents and Settings\(ユーザ名)\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\(ランダムの文字列).default

このディレクトリの中にある、以下のsqliteのファイルをコピーすると、ブックマークのみならず、クッキーやブラウズの履歴、フォームへの入力履歴など、およそブラウザ上のアクティビティがほぼ完全に移行できます。


content-prefs.sqlite
cookies.sqlite
downloads.sqlite
dta_queue.sqlite
formhistory.sqlite
permissions.sqlite
places.sqlite
search.sqlite

なお、これらのデータはSQLiteを使っているので、中身はFirefoxのアドオンのSQLite Managerで管理することも可能です。 ただその場合、間違ってデータを削除してしまったりしないように、コピーを作ってからのほうが安全でしょう。


グーとパーのすけながし

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「じゃんけん」は日本全国で見られますが、多人数だと「あいこ」ばかりでなかなか勝負が決まらないので、「グー」と「パー」のみを使うことがあります。

東京に出てきてから、「グーパー!」「グーパージャス!」のような掛け声をしていたと記憶しています。 マンガなどでも大同小異でした。


ところが、私が小さいころは「グーとパーのすけながし」と言っていた記憶があるのです。 私の周りでは誰もこんな風には言わず、なんとなく恥ずかしいので、高校か大学のころから言ったことはないのですが。

「すけ(次官)」は律令制の四等官における2番目にあたり、補佐の意味があるので、最高位(かみ/長官)でない人を「流す」という意味なのでしょうか。 また、「すけ(典侍)」という字もあり、やはり内典侍(天皇の後宮における役人)の2番目の地位に当たります。

それが理由かどうか知りませんが、ほとんどの場合「少人数が勝ち」になっていた記憶があります。 じゃんけんで容易に勝負が決まる人数になったら、じゃんけんに移行します。


ちなみに、「グーっとパーっのすっけなーっがしっ!」といったようなリズムでした。

こういう人、いますかね??


カタカナ英語の功罪?

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5月4日付日経新聞(衛星版)の記事に、「インタビュー 領空侵犯 小学英語からカタカナ排除」という記事がありました。 Peter Barakan氏によるものです。 Webのサイトでも見られると思います(サインアップが必要のようです)。

まず、「今日本で使われている英語のカタカナ表記は半分以上が誤りといって構わないでしょう。表記が本来の発音とかけ離れているのです」 これは全くそのとおりです。

ただよく、インターネット上で「メール」じゃなくて「メイル」だ、などという人がいますが、私はこれに意味を感じません。 記事内でも「マネー」は「マニ」、「バレーボール」は「ヴォリボール」などの例が出ています。

日本で既に広く受け入れられているカタカナ言葉は既に日本語化(カタカナ化)された英語もしくはその他の外国語であり、少しばかり元の言語の発音に近づけようとしたところで、所詮別物です。

むしろ、これらの言葉は既に日本語であり、意味も日本独自の変遷があったりします。 これはこれで、外国語を抵抗なく受け入れ、咀嚼してしまう日本語(または日本人)の柔軟性とも取れます。 たとえば「アニメ」という言葉はもともと"animation"(動画)という英語が転訛したものですが、既に日本独自の文化(anime)として欧米でも広く受け入れられています。

そういう意味では、著者の「英語のカタカナ表記と正しい発音が異なると認識すればよい」という意見には賛成です。 ですが、そのあとに続く「そうでなければ学校やマスメディアで使う表現・辞書を見直すべきです」というのはちょっと頷けません。

筆者は使える「英語を習得するには発音が最も重要です」と論じています。 確かにそういう面もあります。 私が昔住んでいたアメリカの片田舎では、私の拙い発音がどうしても通じなくて苦労した記憶があります。

ただ、国際語としての英語となると必ずしもそうではありません。 私の周りには、さまざまな社会的立場の日本人が活躍していますが、かなりカタカナ丸出しの英語でも難なくコミュニケーションをこなしている人がいくらでもいます。

ヨーロッパに来てわかりましたが、英語はコミュニケーションの手段であり、母語として英語を使う人はむしろ少数です。 そのような環境だと、彼らの母語から来たであろうあらゆる訛りが入り乱れているのですが、コミュニケーションには特に不自由しません。 「日本語訛り」もそのような「訛り」のうちの一つに過ぎません。

たとえば、日本語が"L"と"R"の発音の区別ができない、と言われることがありますが、これは日本語話者に限った話ではありません。 他の言語も考えれば、"B"と"V"、"V"と"F"、"S"と"TH"など、このような例はいくらでもあります。 別に日本語が特別なわけではないのです。

誤解を恐れず言えば、日本の高校または大学までの英語学習で、語彙や基礎的な表現については十分に身についています。 また、メディアやインターネットを通じて英語に触れる機会も激増しており、日本人の「英語基礎力」はかなりのレベルに達していると思います。 よく言われるように、日本の英語学習で決定的に足りないのは「実践」です。

筆者はこの記事で発音の重要性に絞って言及しており、それが彼の意見のすべてではないと思いますが、ちょっと先鋭的過ぎる嫌いがあると思います。

国際語として全くのカタカナ英語のままでいいとは言いませんが、ちょっと修正するだけで十分通じるのではないかと思います。 一方で、カタカナ言葉は外国語をスムーズに日本語に受け入れる手段として、一つの言語文化と捕らえてはいいのではないでしょうか。

ところで、いろいろ言っている割には、氏の紹介は「ブロードキャスター ピーター・バラカン氏」となっていますね...。


ANAえらい!

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実は、少し前に買ったばかりのデジカメをなくしてしまって、がっくりきていました。 いや、本体はまぁともかく、撮った写真(姪っ子たち)のバックアップを取っていなかったのが最悪でした。

で、ひょっとして飛行機に置き忘れたかと思い、ANAに問い合わせてみたら、なんとありました。 Heathrowで保管しているというのです。

早速昨日、仕事のあとに空港に行って受け取ってきました。

忘れたのは1月2日のフライトで、それから日本を何往復もしたのに気づかなかった私もアホですが、それをちゃんと遺失物として保管しておいてくれたとは、さすがANA。

無事かわいい姪っ子たちの写真もバックアップできたし、以前よりはマシな写真やムービーが撮れるし、ひと安心です。

ちなみに、機種はPanasonicのLumix DMC-TZ5。 いまさら画素数などこだわっても意味がないので、レンズの焦点距離を選択基準にしました。 こいつのレンズはLEICAで、ワイド端28mm、テレ端280mm、すなわち光学10倍ズームです。 コンパクトカメラでこれだけの性能を持つものは他になかったので、お気に入りです。


Trapped in a lift

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今日はひどい目にあいました。


買い物から帰ってきて、駐車場から大荷物を抱えてエレベータに乗りました(うちのフラットの駐車場は地下にあります)。

すると、ほんの数秒もしないうちに、「ブツッ」と音がしてエレベータが止まってしまいました。 同時に電気も消えて、真っ暗です。

一瞬で「閉じ込められた」ことがわかったのですが、まぁ呼び出しボタンを押せばいいのだろうと、別にあわてもせず呼び出しボタンを押しました。 ところが、自動音声が鳴るだけで、誰も応答してくれません。

いろいろボタンを押しまくっていると、サイレンが出るボタンがあったので、それを押しまくりました。 しばらくすると気づいてくれる人がいて、リフト会社に連絡してくれました。

しかし、リフト会社のエンジニアが来るまでは3時間もかかり、その間、ずっと暗い中に閉じ込められていたのでした。

ドアを開けてもらうと、なんと地下の乗った位置からほんの1メートルくらいしか上がってませんでした。 原因は不明ですが、ブレーカが落ちたような症状で、エンジニアがコントロールルームでちょいといじればすぐに復旧するレベルのもののようでした。

しかし、閉じ込められている側からはそんなことはわかりませんので、暗い中うずくまっているしかありませんでした。

同じフラットに住んでいた日本人のご夫婦が、ずっと外で様子を教えてくれたのは有難かったです。 ちょうど今日でmove outして、日本に帰任なさるそうです。 ありがとうございました。お気をつけて。


寝て過ごす

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今日は9時ごろ起き出して、しばらく実験などをしたあと、どうしても眠くなって昼ごろまた寝てしまいました。

気づいたら午後6時! 昨夜そこそこ寝られたのに、今日一日寝て過ごしてしまいました。 おかげで、用事がなにもこなせませんでした...。

時差ぼけが残っているような感じはあまりしないのですが。 なんでしょう?


リタリンについて

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私は抑うつからHypersomnia(過眠症)を併発して、以前は仕事もできずひどい有様でした。 夜はちゃんと寝ているのに、昼間どうしても寝てしまうのです。 昼間寝てしまったりボーっとしている→仕事できない→上司にしかられる→鬱がひどくなる、という悪循環に陥っていきました。 服用するanti-depressantは強くなっても、この症状は改善しませんでした。

その後、引越しに伴い病院を変わったりして調べた結果、原因のひとつは抑うつのために飲んでいた薬にもありました。 Anti-depressantは眠くなる薬なので、(それを知らずに)一日何度かに分けて飲んでいたため、余計眠くなっていたそうです。 特にスルピリド(ドグマチール)が悪いらしく、主治医に「よくそれで起きていられたねぇ」と呆れられてしまいました。

その後、いろいろ精密検査などをしたところ、眠りの質が極めて悪いことがわかりました。 そのため、主治医の厳密な管理の下、リタリンを服用するようになりました。

他の薬も飲み方を工夫(寝る前にまとめて服用する等)して、睡眠と覚醒を薬でコントロールするようにしました。 その効果は絶大で、仕事に集中できるようになり、鬱もだいぶ良くなりました。 それでも昼寝してしまいますが、時と場所をわきまえず寝ていた以前と比べると大改善です。 Anti-depressantにsleep aid、minor tranquillizerと、飲む薬は多くて大変ですが、症状が目に見えて改善したので続けています。

まぁ、逆に切れると大変なので、渡英する際は万全の準備を整えました。 私にとっては「命の薬」といえるくらい必要なものですので。 イギリスには「リタリン」はありませんが、同じ成分の薬はEquasymという名のものが入手可能です。 私の場合、英文のmedical certificateを持参し、普通にGPから処方してもらうことができました。

少し前(2007年くらい)から、日本ではリタリンの規制が強化されて、Web上ではリタリンまたは代替薬(コンサータ等)の入手のための情報交換が活発ですが、本当に必要な人とそうでない人が入り混じっているようで、情報入手には細心の注意を要しますね。

2ちゃんねるを検索してみたときは驚きました。 違法な個人販売情報が飛び交っているんですね。 1錠1000円とか1500円とか、アホかと思います。 しかもそんな価格でほしいという人までいる。 そんな金出してまで買っていったいどうしようというのでしょう?? もともと保険適用で30円とか(自治体の精神医療指定を受けるとその1/3)、その程度の薬価なのに...。

こういう活動が、本当に必要な人を窮地に追いやっているのでしょう。

2007年10月のリタリン添付文書改訂では、リタリンの適応から難治性うつ病が除外されました。 それは別にいいのですが、私のように(厳密にはナルコレプシーではないかもしれない)睡眠障害にもちゃんと適応にしてほしいものです。 ナルコレプシー以外の睡眠障害がまだまだマイナーな分野で、専門医も少ないことが原因のようですが...。


これがほんとのBaby Mac

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日本のマクドナルドにはありませんが、国によってはBaby Macというメニューもあります。

これがそのBaby Macだ! なんとかわいい、いや禍々しい?!

日本ではクォーターパウンダーが販売され始めて、買うために8時間並ぶなどという珍事も起きているようですが、アメリカなど国によってはレギュラーメニューとなっています。


ノートがクラッシュ!

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ええ、クラッシュしましたよ。古いほうですが。

とはいっても、HDDが壊れたのではありません。 いい加減不安定になっていたので、Windowsの再セットアップをしようとしたのが間違いでした。 リカバリせざるを得なくなってしまいました。

困ったのは、Office 2003などのメディアを日本においてきてしまったので、再インストールができないことです。 ただ、大部分のファイルはかなり前からOpenOffice.orgを使うようにしていたので、それほど困りません。 特に、バージョン3からOffice 2007のフォーマットのファイルも読めるようで、かなり使えます。

問題はOutlookで、PIM機能のみ使っていました。 何とかフリーでOutlookのファイルをインポートできるものがないかと探したら、ありました。 EssentialPIMというソフトで、フリー版があります。

インポートするにはOutlookをインストールしてあるマシンが必要なのですが、これは新しいマシンに別バージョンのOutlookがあり、何とかコンバートできました。

いよいよMicrosoft製のソフトを使わなくなりましたね。

残った問題はVisioです。 残念ながら私が使っていたのはVisio 2003で、こいつはvsdフォーマットなのです。 Visio Viewerで見ることだけはできますが、コピーもできません。 現状唯一残されている手は、pdfでプリントアウトすることでしょうか...。

環境移行

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いつものことながら、マシンを更新する際の環境移行は大変です。 以前日本にいたときは常時2台のマシン(デスクトップ&ラップトップ)を使っていて、どちらかを更新するということだったのですが、今回はラップトップ→ラップトップという更新です。

しかも、片方(東芝Portege R600-108)は仕事マシン、もう片方(富士通FMV-BIBLO LOOX P70T/V)は仕事から退役させなければならないマシンなので、ファイルの区別がなかなか大変です。 作業が終わると、片方は仕事専門、もう片方はそれ以外(?)専門ということになります。 それ以外といっても、私はゲームとかはしないので、双方開発マシンで、開発の種類が違うだけなのですが。 まぁ、けじめがついて良いことなのですが、一台(もしくは複数台でファイルを共用)で何でもやる癖がついていたので、うまく環境を使い分けるのはそれなりに大変です。


バックアップ用にハードディスクを用意して、そのディスクにまずはバックアップをとりつつコピー&削除していくのが基本です。 普段からなるべく不要なファイルを増やさないようにしているので、容量的にはそれほどではない(数10GB)のですが、それでも面倒は面倒です。 特に、今のマシン(旧)はだいぶおかしくなっていて、プラグ&プレイのドライブを認識しなかったりします。必要時にはいちいちディスクマネージャから認識させています。 また、なぜかNTFSのリムーバブルディスクにロングファイルネームのファイルをコピーできなかったり、なんだかかなりやばい状況です。 でも、リカバリーしてしまうと二度とインストールできないソフトがあったりするので、潔くフォーマットしてしまうこともできません。


移行先が英語版Windowsであることや、ネットワーク環境がかなり異なることなども問題です。 英語版Windowsであることは何とかなるのですが、今はメールの環境が最も困っています。

私は昔からのemacs使いで、今はmeadow+mewを利用しているのですが、なぜか会社のメールサーバ(Exchange/TLS)にSMTP接続できません。 一応thunderbirdから送信できるのですが、既に15年もemacs(昔はnemacsでしたね)系を使っているので、今さら別のMUAに移行もできず、とても困りものです。


そういえば日本の職場ではGbit Ethernetが当たり前だったので、ラップトップをリモートディスクにしてデスクトップマシンを使うといったことをしても、ローカルディスク感覚で使えて快適でした。 でもこちらでは会社でも家でも100Mbpsなんですね。 以前Gbit Ethernetが普通になる前は、100Mbpsでネットワークドライブをローカルのように扱うのは厳しかった覚えがあります。

さらに、ラップトップのサーバ使用(ファイル共有、リモートデスクトップ等)が禁止されているので、このマシンを必ずコンソールにしなければならないという不便さもあります。

ブロードバンド環境なんかもそうですが、日本では恵まれてたなぁと感じます。