ANA国際線機内インターネットで複数デバイス接続!(羽田→ミュンヘン)

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  • 更新日:2018/07/07
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2泊4日の弾丸ツアー。

今回は仕事が詰まっていたこともあり、機内インターネットを利用しました。

国内線では2018年4月から無償化した機内WiFiですが、国際線は有料、しかも結構なお値段ですので、使用感などレポートします。参考にしてください。

機内インターネットに挑戦

今回は初めての機内インターネット接続です。

ボーイング787で利用できるのは、新しい方のANA WiFi Service 2となります。ANA WiFi Serviceとの違いは、使えるエリアです。ANA WiFi Serviceはアフリカなど一部国・地域で使えないのに対し、ANA WiFi Service2は全世界での利用が可能です。

セットアップはパソコン(MacBook)で行いました。

ANAWiFi1.pngANAの機内WiFiに接続し、ブラウザでWiFiサービスのページを開きます。

接続オプションは3つ。

  • 30分 $6.95
  • 3時間 $16.95
  • フルフライト $21.95

今回は羽田からミュンヘンで飛行時間は10時間以上ありますので、迷わずフルフライトプランです。

ANAWiFi2.png支払い前にアカウントを作成する必要があります。メールアドレスを登録しておくと、そこに領収書が届きます。

ANAWiFi5.png

支払いが完了すると、インターネットに接続されます。

しばらく未接続時間が続くと自動的に切断されますが、その際はもう一度サインインすると繋がります。

ANAWiFi3.png

サインインするとこの画面が出ますが、ここで「フルフライト」の意味が接続開始から24時間であることがわかりました。

まぁ24時間飛ぶ便はありませんので。

もし最初のサインインから24時間以内に次のANA国際線に乗ってANA WiFi Serviceにサインインしたらどうなるんでしょうね?

別のデバイスで使う

今回はパソコンで登録、サインイン、支払いをしましたが、別に持って来ていたスマートフォン(今回はiPhoneを使用)でも使えるかどうか試してみました。

結論から言うと、追加料金なく使えます

ただ、同時に複数のデバイスから接続することはできません。2台目のデバイスで、同じユーザ名でサインインすると、1台目は自動的にサインアウトされます。

それ以外は特に条件はないようで、仕事モードの時はパソコン、そうでない時はスマートフォンなど、随時切り替えながら使うことができました。

気になる実効速度

さて、フライト中はVPNをつないで会社の仕事をしたりWebで調べ物をしたり、かなりガンガン使ったわけですが、実際の通信速度はどんなものでしょうか。

あるときVPNで通信中にネットワーク状態を見てみたものがこちら。

ANAWiFi4.png接続中のネットワーク状態

このときはメールの受信中だったのですが、受信速度は40.9kB/s、約320kbpsとなります。この時飛行機はロシア東部上空でした。

実のところ、通信速度は速くはありません。大きな添付のあるメールの受信など、かなりのんびり構えていないとイライラするかもしれません。どうせフライト中でどこへも行けないので、のんびり大きな気持ちで使いましょう。

ただ、フライト中全体のデータを取っていたわけではないので、あくまで参考として捉えてください。

また、フルフライトプランの通信量は100MBまでという制限があります。実際自分がどれだけ通信したのかは見ていない(見る方法があるのかも不明)のですが、YouTubeでストリーミング、などという使い方には適さないと思います。

でも「Webとメール」みたいな一般的な使い方であれば、十分使い物になります。機内でオンラインで仕事ができてしまうこと自体は良し悪しですが、オプションが増えることはいいことではないでしょうか。

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