アメリカ英語とイギリス英語の違い(5)

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  • 更新日:2016/11/09
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アメリカとイギリスの英語の違い、第5弾です。

薬剤師

medicines.jpg

Image: Pixabay

アメリカ英語: pharmacist

イギリス英語: chemist

ちなみに薬局はどちらもpharmacyで基本大丈夫です。drugstoreという言葉もありますが、drugに麻薬のイメージがあるのであまり使わないほうがいいかも。

ゴミ

rubbishbin.jpg

Image: Pixabay

アメリカ英語: trash

イギリス英語: rubbish

ゴミ関連はいろいろ違いがあり、ゴミ箱もアメリカはtrash can、イギリスはrubbish binとなります。

(工事現場などの大型の)ゴミ箱

skip.jpgImage: Wikipedia / Snowmanradio

アメリカ英語: dumpster

イギリス英語: skip

日本ではあまり馴染みがないのですが、欧米ではよく見るので取り上げてみました。工事現場にはよくこの手の鉄製で大型のゴミ箱が置いてあります。イギリスでは"SKIP HIRE"としてレンタルもよく見かけます。

時刻の言い方

clock.pngImage: Pixabay

時計の読み方は随分違うので、具体例をいろいろ挙げてみます。

  • 上の画像の場合
    アメリカ: one fifty five
    イギリス: five to two
  • 午後5:30
    アメリカ: five thirty pm, five thirty in the afternoon
    イギリス: half past five, half past seventeen
  • 午前11:05
    アメリカ: eleven oh five
    イギリス: five past eleven
  • 午前7:45
    アメリカ: seven fourty five (in the morning)
    イギリス: quarter to eight

時間の言い方は随分違います。アメリカでは基本的に12時間制で、分単位はそのまま数字を言います。

一方、イギリスでは12時間制も24時間制も使います。分単位はXX時1分〜30分までは"YY past XX"という言い方をし、XX時31分〜59分までは分を60から引いた上で"YY to (XX + 1)"という言い方をします。さらに30分は"half"、15分と45分は"quarter" (1時間の1/4だから)という単語を使います。

ややこしいですが、イギリスの子供が時計の読み方を覚えるのは日本と一緒で5〜6歳くらいです。その時にこのルールで覚えます。

なお「正午」はnoonですが、middayという言い方をすることもたまにあります。