November 2009 Archives

工人舎PMいろいろ最適化

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工人舎PM、デフォルトのWindows XPは重いので、いろいろ削って最適化します。

  • FAT32からNTFSに変換: アロケーションサイズが小さくなるので、ディスクスペースを広げます
  • ハイバネーションの無効化: ディスクスペースを広げます
  • システムの復元の無効化: ディスクスペースを広げます
  • 仮想メモリサイズを減少: ディスクスペースを広げます
  • いらないアプリケーションの削除(プリインストール): BookReaderなど、使わないので削除
  • いらないアプリケーションの削除(Windows): Windows\inf\sysof.infの中にある"hide"キーワードを削除し、アプリケーションの追加と削除のWindowsコンポーネントの追加と削除で消します
  • Netmeetingの削除: rundll32 setupapi,InstallHinfSection NetMtg.Remove 132 msnetmtg.infですね
  • Outlook Expressの削除: セーフモードでrmoe5.cmdを実行します。その後各ユーザディレクトリにあるIdentitiesやAddress Bookを削除します
  • BlueSoleilの削除: 再ペアリングなどがちょっと低機能ですしサポートするプロファイルも少ないですが、BluetoothはWindowsでも管理できます。サスペンドからのレジューム失敗も低減します
  • 窓の手で自動起動の削除: KJS Launcher以外は削除し、起動を高速化します
  • フォントの削除: ディスクスペースを広げるとともに、フォントキャッシュが少なくなり起動が速くなります
  • 不要なinfの削除: Windows/inf/mdm* (モデム関係)など、いらないので削除
  • 不要な壁紙の削除: Windows/Web/Wallpaperと、KJS/wallpapersからごっそり削除
  • 大きなスクリーンセーバの削除: Windows/System32/*.scrの中で、サイズの大きなものを削除
  • いろいろサービスの停止: 起動が速くなります
  • KJSフォルダにあるソフトの削除: McAfeeやifilterなどははなからトライアル版なので不要なのでさっくり削除、リカバリ領域には残っています。ドライバ類は残しておいたほうがいいかもしれません
  • WFP(Windows File Protection)の停止もしくはQuota量の削減: ディスクスペースを広げます。完全に停止してもいいのですが、私はQuotaを減らすにとどめています。HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\WinlogonのSFCDisable(1で停止)とSFCQuota(バイト量)で設定します
  • CCleanerでいろいろ削除: ディスクスペースを広げます。ついでにレジストリも修正します


これらの結果、起動にかかる時間、デスクトップ表示までは最速で20秒ちょっとくらいになります。 起動時のメモリ使用量(コミットチャージ)は240MB程度です。

また、Firefox/Thunderbird使用、Meadow+Cygwinも入れ、いくつかの辞書(全部で1.5GB程度)が入っている状態でディスク使用領域が4.8GB程度となっています。 リカバリ領域を消していないにもかかわらず、空き領域は6.6GB以上あります。

あと、COWONのTTA20-USBケーブルを買ってきてUSB Clientを有効化しました。 親機からは最初にストレージデバイスとして見えますが、KJS\Drivers\USBClient\hostwizard、またはKJS\Drivers\USBClient\disk0.imgを見せているだけのようです。 いったん親機にホストをインストールすると、マスストレージデバイスではなく、ネットワークとして互いが見えることになります。 USBClientUtil.exeは単に書き込み可の共有設定をしているだけのようです。

どうせ有線ですし、使うほうとしてはマスストレージの方がお手軽かつセキュア(USBを抜けば他からは見えなくなる)なのですが、その辺どうするかはもう少し調べないと分かりません。


サーバの再構築

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先日はサーバの再構築をしていました。 ちなみに、少し前にサーバにコネクトできていなかったのは単にルータがダウンしていたせいです。

サーバマシンを入れ替え、いままでのFedora 9からFedora 11に入れなおしました。 また、いろいろ考慮した結果、今回はVMで動かすことにしました。 アップグレードインストールは信用していないので、基本的にすべて入れなおしです。 手順は次のような感じです。

  1. VMをインストール
  2. Live CDからOSをインストール
  3. ファイアウォールの設定
  4. postfix, rpm-buildをインストール
  5. courier-authlibおよびcourier-imapをダウンロード
  6. rpmbuildでcourier-authlibおよびcourier-imapのrpmを作成
  7. courier-authlib, courier-authlib-devel, courier-imapをインストール
  8. courier-imapでpop3dをdisable(うちは全てimap)
  9. /etc/postfix/main.cfを設定(コピー)
  10. /etc/httpd/conf/httpd.confを設定(コピー)
  11. awstatsをインストールおよび設定(コピー)
  12. opensslの証明書を作成
  13. mod_sslをインストール
  14. serviceconfでhttpd, postfix, sshd, saslauthd, courier-imap, courier-authlib等を起動設定
  15. iptablesを設定(コピー)
  16. 旧マシンから/home, /var/log, /var/www, /var/spool/postfix等をコピー
  17. mysql-server, cpanをインストール
  18. CPANでDBI, DBD::mysql, Image::Magickをインストール
  19. 旧マシンでバックアップしたMovable Typeのデータを復旧

Movable Typeのデータの復活にてこずって、しばらくおかしな状況になってましたが、何とか直ったようです。

VMにしたのは、Windows系のファイルサーバを兼ねるためです。 バックアップ用のディスクが満杯になってしまったので、1.5TBのUSB接続ディスクを買ってきました。 USB接続ケース入りで99ポンドなので、まぁ高くはないかと。 せっかくサーバがあるので、NASを兼ねてしまえということです。

ただこのディスク、しばらくアクセスしていないと自動的にスタンバイになるのはいいのですが、ネットワーク経由で使っているときに「コトッ、コトッ」といいながらしばらくフリーズ状態になることがあります。 なんだろ?

で、旧サーバマシンはどうなったかというと、テレビに接続してメディアプレイヤーとなりました。 ものは無駄にしません。:-)