SDアダプタ作成中(2)

続き。SDアダプタですが、まだ動いていません。

tiny2313をつけた状態で電源をつけると暴走しているので、データバスがコンフリクトしているのではないかと思います。 tiny2313はROM代わりですので、とりあえず外してしまえば単なる拡張RAMカードとして機能するはずなのですが、外すと何も起こらず普通に起動し、内蔵の16kBしか認識されていません。

というわけで、CPLDがうまく動いていないのではないかと思います。

たいしたロジックを入れているわけではないし、ISEではフィッティング含めエラーも出ません。 Timing constraintsは何もかけていないのでwarningが出ますが、たいした問題ではないでしょう。

ロジアナがあるとはいえ、回路上で実動作を確かめるのはとても大変です。 そのため、Behaviour modelをベースにシミュレーションをしているのですが、今のところ特に問題らしいところも発見されていません。

とりあえず今のソースを貼り付けておきます。

SDDecoder.vhd

拡張バスからの信号は、アドレス線、データ線とRDおよびWRは直接SRAMに接続し、CSのみ次のようにCPLDでデコードしています。

  process (MREQ, Address15, Address14, INIT, WR)
  begin
    if MREQ = '0' and Address15 = '0' and Address14 = '1' then
      if INIT = '1' or WR = '0' then
        CS <= '0';
      else
        CS <= '1';
      end if;
    elsif MREQ = '0' and Address15 = '1' and Address14 = '0' then
      CS <= '0';
    else
      CS <= '1';
    end if;
  end process;
  • 初期化時(AVRから^INITが入る)の0x4000-0x7fffへの読み込みはインアクティブ
  • 初期化時の0x4000-0x7fffへの書き込みはアクティブ
  • 0x8000-0xbfffへのアクセスは常にアクティブ

ひょっとしてCPLDにクロック供給とかいるのかなぁ。 クロックとして使われるピンも普通のI/Oにしちゃってますが。

あ、それともSRAMにCS以外の信号線を垂れ流し続けるのって無謀? データシート上ではCSさえインアクティブにしておけばデータバスはHigh-Zになって楽なのでこんな感じにしたんですが。

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