感光基板再挑戦

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SDカードアダプタ、まだやってます。 先日失敗した感光基板作成、日本で基板を買って戻ってきたので、再挑戦です。

今回は出力11Wの蛍光灯を使いました。基板との距離は10cmちょっとくらいです。 10分ごとに蛍光灯の位置をずらしつつ、感光時間は1時間弱行いました。

感光の様子。

P1000696.JPG

現像の結果。 一部ベタ部分で基板にインクがついてしまったところは感光剤がはがれてしまいましたが、おおよそ良好な結果になっています。

P1000697.JPG

感光剤がはがれた部分はレジストペンで修正をかけて、15分エッチング。 エッチング液はおよそ40~45度。

今回はきれいにできました。

穴あけは、基本が0.6mm、ICソケット(1箇所)および太目の線を通す部分は0.8mm、レギュレータは1.0mmです。

んで、部品実装を開始しました。

部品面のエッジコネクタをどうするのか、いまさらになって問題になりました。 EジスPenを使うつもりだったのですが、摩擦に弱いんですよね。

仕方ないので、例により(?)ファミコンカセットのジャンクから毟り取ったコネクタを接続。 必要部分だけとはいえ、40本近くの配線量になりました。 結構面倒だしやりにくい。 しかも何度も再利用しているのもあって、出来が汚い...。

で、今はこんな感じです。

P1000703.JPG P1000704.JPG

ボードが大きくてスカスカに見えるかもしれませんが、片面基板のため、配線は右側の銀色の部分を除いてかなりびっしりです。 配線間隔は50mil(1.27mm)です。

そのため、100mm x 150mmの基板を使いました。 75mm x 100mm両面でもいけるかと思ってアートワークしてみていますが、せっかく両面なのだからジャンパを飛ばさずにと思うとかなり難しいです。

主要な部品はつけ終わりましたが、今回の片面基板バージョンではジャンパも結構飛ばさなければいけないので、のんびりやります。


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コメント(2)

おお、出来て来ました。
動作テストが楽しみですね^^

両面基板の場合、露光時間の管理がより重要になりますよ。
現像時間による調整がやりにくいし、片面だけ線が細くなることがありますので。
パターンは、片面+ジャンパぐらいの気持ちでやった方が楽でしょう。

そうですね。実際のところ、両面の感光基板は高価(片面150x100と両面75x100が同じくらい)なので、その点からは魅力は感じません。
生基板アイロン転写に移行するときに試してみようと思っています。

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