N60-拡張BASIC

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  • 更新日:2015/02/09
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「SDカードをオリジナルのフロッピーディスクの代わりに使えたら便利いんじゃない?」と言われたので、拡張BASICをちょっと読んでみました。

基本のBASICは、それこそ8080でも動くんじゃないかというくらい基本命令ばかり使っています(実際にはldirやビット関連命令を使うので8080では走りませんが)が、拡張BASICはIXレジスタを使うほか、Z80の拡張命令を多少は積極的に使う傾向が見られます。

まぁその割には、いきなり最初で

ld	ix, (nn)

を使わずに、

ld	hl, (nn)
push	hl
pop	ix

としていたりしますが。 読みやすいソースなので気にすることではありませんね。


ディスク入出力に使うのは0xd0~0xd3のI/Oポートで、ここをうまく騙してやれば不可能ではなさそうです。

ハード的には、現在のCPLDの使い方だと入出力が最低でも1本不足します。 AVRの入出力には十分余裕があります。 複数のI/Oポートを使うためには、割り込みスピードを間に合わせるための工夫が必要ですが。

ソフト的には、ファイルをディスクイメージとして使うことになるでしょうね。 現在のFATの上に実装すれば良さそうです。