なんちゃってROM(続き)

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先日のなんちゃってROMですが、Enable信号をモニタするのはスピード的に辛そうなので、バッファをつけてみました。

20090411-experiment.PNG

これだと、AVR側は入力されたアドレス線に対して出力するのみ。

_loop:
	in	ZL, PIND	;1  7bit
	lpm			;3
	out	PORTB, r0  	;1
	rjmp	_loop		;2

まさに「来たら打つ! 来たら打つ!」状態です。 実際の出力判断は244に任せていますので。

で、うまく動きます。 アドレスは7ビット分(A0-A6)なので、128バイトまでですが、ブートアップには十分な容量です。

ただ、ちょっと気になるのは、27C256(32kB UV-EPROM)を積むのとどちらがオトクかということです。 上記の回路はTiny2313(100円)+LS244(100円くらい)+XTAL+パスコン2個で、300円弱かかります。 一方、27C256は200円で買えます。

まぁ、244などジャンクを漁れば大量に出てくるので、実質買うことはないのですけど。 また、AVRはISPが使えるので、UV-EPROMよりは書き換えは楽ですね。

実際のSDカードインタフェース回路では、mega88も使うため、そこからのCLKO信号を入れることにより、XTALを省略することも可能かもしれません。

ただ、Tiny2313の仕様を見ると、外部クロックは16MHzまでとあります。 ためしにPC-6001の15.9744MHzでやってみたところ、誤動作しました。 微妙です。


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